小さき者からの光
ジャン・バニエ著 長沢道子訳

[目次]
解放者を求めて

インドの美しい女性/共同体の仲間たち/体の温もり/愛されることの大切さ/奇妙な人々

/他者を拒絶する理由/人が真に求めているもの/ ダブル・メッセージ/真実な関係を築くために/父親と牧者の役割の再発見/自分の真の姿に触れること/人を真に癒す方
小さき者のいのち
苦悩している人々との出会い/弱い人々が教えるもの/交わりを求める心/貧しい人々のもつ富/頭をたたく子ども/健常者への訴え/愛の冒険へのうながし/新しい共同体のあり方/障害を負った人々との出会い/友となること/私自身の貧しさの発見/自分の内におられるキリスト/いのちの源
貧しい者の叫び
叫びのもつ複雑さ/沈黙の叫び/真に聴くことのむずかしさ/私たちにできること/アグネスの差し出したもの/誰が殺人者か/実を結ばないキリスト者の責任/驚くべき贈り物/預言的な叫び/「傷を負った人々に近づきなさい」/叫びに対する答

原題: The Poor are a Source of Life

読者の声
・シンプルで、生きた言葉によって読みすすむうちに、自分の内にも優しい光がともった。(40代女性、自由業)

・大学の先生にすすめられて読んだが、何回読んでも心にぐっときて、心がどんどん洗われるよう。これを読んで、人の良いところがいっぱい見えてきて幸せです。私の一生の本になりそう。(20代女性、大学生)

・私はよく精神不安になったり、愛の意味を取り違えて生きてきた。しかし、この本を開くと、温かな優しさに包まれていくようで、とてもうれしくなった。(女子中学生)

・時代を救う光、福音の根本からの問いなおしを迫る書。読む者として、意識のパラダイムシフトをせざるを得なくさせる。(50代男性、牧師)

・自分の強さに頼っていたゆえに、弱い人の苦しみが分からなかった。どうしても分からなかった自分の罪が分かった。(70代、女性)

・知的障害の息子がいるが、母親の私でも時々理解できなくて不安な日々を過ごしていた。この本を読み、自信がつき、心がおだやかになった。(40代、主婦)

・著者の言葉は一言一言が愛に溢れていて、涙がこぼれそうだった。私も日常で接する人たちと共にありたい。(20代女性、ピアノ教師)

・キリストに出会った気がする。(20代女性)

・まさに目からうろこが落ちる思い。本書は、隠された心の偽善や虚偽を明らかにし、いままで誰も触れなかった世界を教えられた。そのような世界にのみ、キリストがおられるのかもしれない。(70代男性、農業)

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